インターネットコムとgooリサーチは9月28日、米Linden Lab(リンデンラボ)が運営する3D仮想空間(メタバース)「Second Life」の利用状況に関する調査結果を発表した。
Second Life利用に関する定期調査。対象は全国10代〜50代以上のインターネットユーザー1,087人。男女比は男性52.44%、女性47.56%。年齢別は10代17.48%、20代19.69%、30代18.03%、40代17.02%、50代以上27.78%。
Second Lifeという3Dオンラインコミュニティの認知に関する質問では、内容や特徴まで詳しく知っていると回答したのは3.50%。前回調査時の3.67%から若干減少している。Second Lifeの内容や特徴をある程度知っていると回答したのは26.40%。一方、マスコミなどの報道で見聞きした程度で詳細はよく知らないと回答したのは37.90%だった。
次にSecond Lifeの利用経験について質問した。現在利用していると回答したのはわずか1.22%。前回調査が1.47%なのでさらに減少している。今後のSecond Life利用意向についての質問には、利用したいと回答したのはわずか6.44%だった。逆に「Second Lifeを利用したくない」と回答したのは半数に近い48.67%。マスメディアのSecond Life報道は毎日ひっきりなしに行われているが、肝心の利用者である消費者からはそっぽを向かれている現状がよく現れた調査結果といえそうだ。
日本語版の導入が無くなるのではないかと心配になる結果です。

