インターネット上の仮想社会「セカンドライフ」の創始者で、運営会社の米リンデン・ラボ社のフィリップ・ローズデール会長は29日、共同通信のインタビューに応じ「操作性をもっと簡単にしたい」と述べ、2010年にも新システムを導入する考えを示した。
「アバター」と呼ばれる分身を、人間の動作や表情に合わせて操作するシステムで、3次元(3D)対応のカメラで撮影した動作通りに、分身が動く仕組み。分身に動作や表情がつくことで、遠く離れた人同士でもリアルなコミュニケーションが可能になるほか、操作性の向上で利用者拡大につなげたい考え。
ただ開発に2年かかることから「まず年内にマウスだけで操作できるようにする」とし、改良を急ぐ方針。
仮想社会の今後については「今後7−8年で、最高水準のコンピューターグラフィックス(CG)並みの画質になる」と指摘。将来はディズニーアニメなどのCG映画の世界も仮想社会で再現できるとし、家庭のテレビで映画と仮想社会の両方を楽しめるようになるとの見方を示した。
どの様に進化していくのか、楽しみですね^^


